人見知りの赤ちゃんを上手に預ける6つの方法

いつも誰にでもニコニコだった我が子が、ある日突然、お化けでも見たかのように激しく泣き始める、それが「人見知り」です。
これ、本当に困るんですよね。

赤ちゃんのお世話でママは24時間ヘトヘト。
ちょっとぐらい息抜きさせてもらっても構わないのにママがいなくなると泣いちゃう我が子。

もちろん私の息子たちも人見知り期間があり、感じなくても良い罪悪感に苛まれたこともありました。
それでもボサボサになり始めた自分の髪の毛を見て、これでは普段の買い物にも行けなくなると思い美容院に行く時間だけお願いしたことも。

出掛ける瞬間は、お父さんの腕の中でギャン泣き。
私の方に手を伸ばしこれでもか!!と自分との距離を縮めようとしていました。

美容院、辞めようかなあなんて一瞬だけ思ったけど、ダメダダメダダメダ!!と自分を奮い立たせ玄関のドアをピシャリ。
ドアの中から聞こえてくる我が子の泣き声に聞こえないふりをしながら美容院へ。

行く車の中も、美容院でも、帰りの車の中でも考えるのは我が子のことだけ。

ああ、私がいないから困ってないかな。
無理に今日美容院行かなくても良かったかな。

なんて考えて美容院以外のことなんか何もせず、できれば美容院でもパーマとかかけたかったけど「揃えるだけで。」なんて言って時短をしてしまう始末・・・。
大急ぎで帰るとそこには笑顔の息子がいました。

良かった、と安心すると共に「大丈夫だった?」と主人に聞くと主人からは

うん、君が出て行って10分ぐらいで泣きやんでくれたから。

と。
なんだかそれはそれでちょっと寂しさを感じた思い出です。
そう、人見知りの激しい子でも実は意外に預けることができるんです。

もちろん、事前準備と根回しが必要ですが、赤ちゃんはママが思っているよりもタフで頼れる存在なんですよ!
そこで今回は人見知り期間真っ最中でも、預けることができる方法をご紹介します!

人見知りの赤ちゃんを預けるなら全てをお任せする!!

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まず、人見知りの赤ちゃんを預ける時って

私がいなくちゃ・・・。

とママが思ってしまいがちです。
当然私も思ってました。

先ほど書きましたように、出掛けてても心はソワソワ。
私がいないと息子はダメだから、という強迫観念に駆られていたようにも思います。

 

ですが、赤ちゃんは本当にタフで頼れる存在なんです。
ママが困っていることをちゃんと分かっているし、ママのことを一番に思ってくれているんです。

だから、後は預ける人と赤ちゃんのことを信頼して、思いっきり1人のお出かけを楽しんじゃうこと!!

これが人見知りの赤ちゃんを預けることの極意です。

帰ってきて姑さんとかに

泣いちゃって困ったわ~。

なんて言われても「すみません、でもありがとうございました~助かりました。」の一言でALL OK!なんです。
だって姑さんも赤ちゃんのためにしてるんですから。

姑に迷惑をかけるとか、そんなことを考えるのは辞めて預けなくちゃいけないときにはスッパリ預けて後は信頼するだけなんです。
しかし、そこに到達するにはママの努力や準備ももちろん必要になってきますよ。

そこで、どんなことをすれば良いのかちょっと詳しくご紹介していきましょう。

そもそも赤ちゃんが人見知りをするのはどうして?

毎日ニコニコしていた我が子に限って「人見知り」なんて!
とタカをくくっていませんか?

赤ちゃんが人見知りを始めるのは本当に突然の出来事で、それはどの赤ちゃんにとっても起こりうる出来事なんです。
赤ちゃんが人見知りをしてしまう原因についてはこちらの記事で詳しくご紹介しておりますので、あわせてご覧ください。

人見知りの赤ちゃんを上手に預ける方法

人見知りや後追いって赤ちゃんにとってもママにとっても辛いことです。
特に離れたら激しく泣かれちゃうとママは心が痛みますよね。

でも、どうしてもこの日だけは預けたい!という日がママにもあるはずです。
そういった時に、こうすれば上手に預けることができるようになるのではないでしょうか?

事前準備

まず、人見知りが激しくなってきたなと感じたら取り組んで欲しい方法です。

私は別に働きにも行ってないし、この子を誰かに預けることなんてないから。

と思っているママにも事前準備はおすすめします。
なんせ子育ては何が起こるか分からないからです。

ママが体調を崩すこともあれば、赤ちゃんが体調を崩すこともあります。
他にも、身内で結婚式に呼ばれたり不幸があったりすることもないとは言い切れません。

こういった時に、少しの時間だけママが出席しなくてはいけないという機会もあるでしょう。
また、人に会うのなら身だしなみとして美容院にいかなくてはいけないこともあります。

人に預ける時に少しでもママの心の負担が少なくなるようにしておくことで、ママも赤ちゃんもストレスを感じることなく続けることができるのです。

準備①「家以外の場所に慣れておく」

人見知りの激しい赤ちゃんには家以外の場所に慣れておくということが案外必要になります。
赤ちゃんの人見知りは他人への興味から人見知りを起こしてしまうということが最近では分かってきました。

なので、興味の持ち始めたママ以外の人に触れ合うことができる場所を経験させておくということが必要になります。
例えば家の近くの児童館や公園。

ご主人の実家や自分の実家など、家以外でママ以外の人と触れ合うことができる機会を作ってあげましょう。
この時はママはどこへも行かず、赤ちゃんの側に寄り添っておくことが必要です。

ママが自分の近くにいて、ニコニコしているということは赤ちゃんの心にここは大丈夫な場所なんだということを伝えてくれます。
こういった経験を通して行くことで、初めての場所に対する恐怖を少しずつ和らげることができるんですよ。

準備②「写真などを使って顔を見せる」

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毎日、じいじやばあばに会うのは難しいですよね。
そこで登場するのが写真です。

写真を見せて、赤ちゃんと一緒に「これは、じいじだよ。」と話しかけてあげましょう。
そうは言っても言葉を理解してないのに?と思うかもしれません。

確かに、赤ちゃんは言語能力は低いです。
しかしママの言葉にはなんとなく反応して、それなりに理解しているのです。

もちろん写真を見せたからと言って「これがじいじだ!」と理解できる、というわけではありません。
写真を見せてもらって、ママがニコニコで何かを話しかけている、ああ、きっとこの人はママにとっても大切な人なんだろうなあ、という感じの理解です。

決して姑の写真を見せて鬼のような形相をしてはいけませんよ(笑)

準備③「ママはできるだけ笑顔で」

いつもニコニコで育児ができればそれだけで全てがうまくいく、とは言いませんがそれなりの力があると私は思っています。
ママの笑顔は赤ちゃんにとって何よりも安心できてうれしいものなんです。

なので、ママがお出かけした時に他の人とニコニコ笑って話している様子というのはどんどん赤ちゃんに見せましょう。
自分とママ以外の人も怖くない存在なんだ、というのを赤ちゃんの心に少しずつ浸透させていくことが大切です。

預ける当日は・・・?

さて、いよいよ決戦の日です。
預ける当日の心の準備について今度はじっくり話して行きましょう。

当日の準備①「アイテム盛りだくさん」

 

まず、赤ちゃんの大好きなおもちゃや人形などをたくさん持っていくようにしましょう。
人見知りで泣いている赤ちゃんは、他人への興味と恐怖という相反する思いから起こっています。

なので、この気持ちを少しでも紛らわせることができれば、人見知りも軽減していくとというものです。

お気に入りのおもちゃ、人形、絵本。

なんでも構いません。
荷物はきっと1泊旅行にでも行くの?と言われるほどたくさんになるかもしれませんが、それでOKです。

当日の準備②「赤ちゃんの食欲を満たしておく」

実は意外にされてないママが多いのですが、赤ちゃんのお腹を満たしておくということが結構重要になってきます。
3大欲求でもある「食欲」を満たすことで、赤ちゃんは落ち着きます。

また、激しく泣き始めるとご飯も食べれなくなる子も多いので先に満腹にしてあげていれば、預けられる方にとっても安心ですよね。
しかも、食欲を満たせば次にやってくるのは「睡眠欲」です。

人見知りで泣いていた赤ちゃんも寝てしまえば少しは静寂が訪れます。
預けた姑たちもここで一息つけるというものです。

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当日の準備③「いつでも連絡が受けられるように」

信頼して預けてしまえば良いのですが、赤ちゃんは何が起きるか分からないということも覚えておいてください。
全く元気だったのに、今は熱が出た!なんていうことは日常茶飯事です。

いつでも何かあった時には連絡が取れるように、携帯電話などは分かるようにしておきましょう。

もし保育園に預けないといけなくなったら・・・?

ママの中には働き始める都合などで赤ちゃんを保育園などに預けなくてはいけなくなることもありますよね。

この時に、人見知りの激しい子だと余計に心配になっちゃうものです。

しかし、ここでは

  • 短時間から保育園に慣らしていく
  • 泣いて当たり前と思って預ける
  • 保育士さんはプロだから信頼する

という3箇条が重要になってきます。
赤ちゃんにとってもママにとっても辛いことですが、保育園に預けられて泣かない赤ちゃんはいません。

 

ぜひ、心をしっかりと持って無理しないで頑張ってみましょう!

大切なのは赤ちゃんを信じること

人見知りの激しい赤ちゃんだと、保育園に預けたり、誰かに預けたりするのはためらってしまうものです。

しかし、いつまで経ってもママだけとの世界というのは赤ちゃんにとって良い環境とは言えないんじゃないのかなあ。と私は思います。

自分が育ててきた赤ちゃんだからこそ、自信を持って「預けてもうちの子なら大丈夫!」という気持ちでいれば良いのではないでしょうか?
預けられた人から心ない言葉を投げつけられて、傷つくこともあるかもしれませんが、「負け犬の遠吠え」ぐらいに思って乗り切っていきましょう!!

 

投稿者プロフィール

natsu
ゆる~りと毎日をすごしたい主婦です♪今はとにかくゆったり過ごせる時間を作ることに頑張ってます(?)
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