定番おかず卵焼きを運動会のお弁当に入れる方法!前日準備がカギ

運動会お弁当に限らず、我が家の次男は卵焼きを必ずお弁当に入れてくれ、と懇願してきます。
どうやら私の作る卵焼きは相当甘いようで、その甘さが次男にはたまらない様子。

母として自分の作った料理を「うまい!うまい!!」と言って食べてくれるのは嬉しいけれど、運動会とか暑い日のお弁当に卵焼き・・・大丈夫?と心配になっちゃうのも親心です。

し・か・も!!
運動会のお弁当となると卵焼きの量も半端なく多くなりますよね。

息子1人分のお弁当を作るのと、家族全員分(もしかすると姑の分も・・・?)のお弁当を作るのでは大きな差があります。
当日に作って冷まして入れるのが一番衛生的なのは分かってるけど、そんなの絶対に時間が足りない!!

一体、お母さんは運動会の朝、何時に起きれば間に合うの?!

 

運動会に行ったって体力残ってないから、頑張ってる姿を応援できるか不安!

そう思っているのはあなただけではありません。
そこで、前日に準備できるものは準備しちゃおうということで、我が家のお弁当では定番のおかず、卵焼きの前日準備についてあれこれとご紹介しちゃいましょう!

運動会のお弁当の天敵は気温!

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運動会は本当に暑いことが多いです。
なんせ雨降ったら中止になっちゃうんで、できるだけ天気の良い日に行われますよね。

そう言えば、元体育の日、10月10日は日本全国の統計の中で一番晴れの確率が多い日だったから制定されたとか・・・。
1964年の東京オリンピックの開会式をこの日に決めたのはこういった統計があったからだとか。。。
引用元:ウェザーニューズ

まあ、話がそれましたが、10月に行われるところも5月に行われるところも、運動会の行われる時期はまだまだ暑く、晴天が多いということです。
そうなると気になるのは気温ですよね。

一般的に食中毒が起こりやすい気温は30~37℃と言われています。
晴れた日の運動場ではやはりこの気温に近いものになっちゃうんですよね。

だからこそ、運動会のお弁当には細心の注意をしておかなくてはいけないんです!!

そもそも卵焼きは傷みやすい?

卵焼きはしっかり火を通しているし、そんなに傷まないんじゃないの?と思うかもしれません。

しかし、卵料理というのは、加熱し調理した瞬間から雑菌の繁殖が始まるとされています。

なので、卵焼きを前日に作って冷蔵庫で保管しておけば大丈夫!というのはとても危険な考えなんですね。

もちろん他の食材も切った部分から傷み始めますので、野菜の下準備だけを前日にしておくというのも完全に安全とは言えません。

更に、運動会のお弁当、ということに限っての注意点もあります。
それは運動会の日って朝から張りきっちゃいますよね。

子ども本人はもちろん、お父さんもお母さんもおじいちゃんおばあちゃんも頑張る子どもを支え見守ろうと張りきります。
食中毒のリスクをあげる要因の一つとして「疲れ」があります。

体が疲れていると免疫力が落ち、普段では何ともないようなこともその日に限っては・・・ということも起こり得るのです。
運動会、暑い場所で一日応援、しかも朝早くに起きて準備していた。となると体は知らないうちにヘトヘトですね。

運動会のお弁当に入れる卵焼きは前日でもOK?

じゃあ卵焼きを入れるならやはり当日の朝に作らないとダメ、ということもありません。
きちんとした手順を踏んで作れば前日準備もOKのおかずになるんです。

卵焼きを前日に作る方法①「半熟は絶対にダメ!」

卵焼きのおいしさはあのトロ~っとした卵の部分、という人もいるかと思います。
確かにあの半熟卵焼きって本当においしいですよね。

ですが、お弁当に入れる場合は半熟卵焼きは危険です。

なぜなら傷みやすい卵がしっかり火が入っていない状態になるからです。
これはWパンチで傷みやすくなります。

卵焼きを作る時はいつも以上に念入りに火を通しておくようにしましょう。
もし、ふんわりとした卵焼きを目指したい!と思うのなら、卵の中にマヨネーズを混ぜて焼きあげましょう。

マヨネーズも傷みやすい食材ですが、しっかり加熱することでマヨネーズの中の油が乳化され卵焼きが硬くなるのを防いでくれますよ。
もちろん、加熱は念入りにお願いします。

卵焼きを前日に作る方法②「冷まして切る」

でき上がった卵焼きは少し冷まします。
こうすることで卵同士がしっかりくっついて型崩れを防ぐことができます。

更に、お弁当に詰める大きさに切り分けておきましょう。
この時、注意して欲しいのはお弁当箱に本当に入るかどうか、です。

大きく切り過ぎたり、小さく切り過ぎたりしないようにしたいですね(*^_^*)

卵焼きを前日に作る方法③「一切れずつラップに」

切り分けた卵焼きは面倒ですが、一切れずつにわけてラップでくるみます。
そしてそのまま冷凍庫で保管します。

冷凍庫で保管するとおいしくなくなっちゃうのでは?!

安心して下さい。
冷凍庫で保管している卵焼きも、翌日の運動会でおいしく食べることができるんですよ。

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運動会当日に気をつけること

冷凍庫で凍らされている卵焼きはお弁当箱に詰めます。
この時、レンジで再加熱、は絶対にしないでください。

何故かというと、ここで再加熱しちゃうと風味がとんでなんだかスカスカでおいしくない卵焼きになっちゃうからです。
当日は、ラップを外してそのままお弁当に詰めます。

最近、冷凍食品でも自然解凍で食べられるものがありますよね。
あれと同じです。

冷凍卵焼きも自然解凍することで、ふんわりとした卵焼きを取り戻すことができます。
冷凍した卵焼きをお弁当箱に入れておくことで保冷材の手助けもしてくれますので一石二鳥ではないでしょうか?

保冷バック付きのお弁当箱は用意されましたか?
おすすめはこちらの記事でどうぞ。

運動会のお弁当作りは本当に難しい

運動会のお弁当って毎年作っていても、毎年悩むものですよね。
私は毎年そうめん弁当ですが、それでも悩んで迷います。

何でこんなに難しいのかというと絶対にできたてを食べることができないからです。
味が落ちても嫌だし、だからって傷んでしまうものも入れられない。

このジレンマとの闘いです。
卵焼きは黄色くて見た目も良く、更に次男の大好物なので外すことのできないおかずです。

でも、前日に作って冷凍保存そして自然解凍をすれば味も落ちずに食中毒のリスクも下がるということを知って今年はこの方法で行こうと思います!
皆さんも、お弁当づくりに夢中になり過ぎて、運動会がしんどくて見られなかったということがないようにだけ気をつけてくださいね。

投稿者プロフィール

natsu
ゆる~りと毎日をすごしたい主婦です♪今はとにかくゆったり過ごせる時間を作ることに頑張ってます(?)
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